ダイエット食品について

 

ダイエットは難しい、挫折する、リバウンドがある、という苦しいというイメージが定着しています。
そのため、初めから拒絶意識が働いて、実行に移せないという立ち止り状態が起こります。
そこで、ダイエットに比較的無理なく実行に移す手段として「ダイエット食品」の活用があります。

 

「ダイエット食品」は最近特に品質改善が進み食べやすくしかも手ごろになっていますので、
自分の好みに合ったものを選んでまず試す、そこから、本格的にダイエットを始めるきっかけを作るという流れができれば、苦しいダイエットから楽しい、自然のダイエットをスタートさせることができるので、「ダイエット食品」を検討することはとても重要なこととお勧めしています。

 

そこで「ダイエット食品」の大まかな解説をしておきます。
「ダイエット食品」にはいろいろなものがりますが、ここでは「置き換え食品」をその代表として取り上げます。

 

「置き換えダイエット食品」には大別して3種類あります。
「菓子型 」 「ドリンク型」 「ミール型」 です。

 

  • 菓子型

まず「菓子型」ですが、 おから・全粒粉などの食物繊維を豊富に含んだクッキー、寒天やこんにゃくを使ったクッキーやグミやなど、菓子の形をしたタイプです。
腹もちが良いので、空腹感を和らげることができます。
価格・カロリーは製品によって差がありますが、比較的安価です。
注意点として、菓子型の製品は、ビタミン・ミネラルなどは添加されていません。
菓子型を食事と置き換えると、カロリーを減らすだけでなく、栄養素も減らしてしまうことになります。ここを注意して使います。

 

  • ドリンク型

次に「ドリンク型」ですが、 ドリンク型は色々な栄養素が強化されているのが特徴です。
食事と置き換えることでカロリーカットするタイプでカロリーを抑えるだけでなく、栄養バランスを整える効果が期待できます。
但しこのタイプは食べることが好きな人にとって、食事をドリンク型製品と置き換えるというるストレスがあります。
このストレスを感じる人にはお勧めし難いタイプとです。

 

  • ミール型

三番目の「ミール型」は、カロリーをおさえたおかずセットなど、冷凍・宅配食タイプが多いです。
栄養バランスも考えられており、食事制限によるストレスが少ないのが特徴です。
1食分400kcal程度、価格は1食700〜1,500円のものが多く、普通の一食分に比べればやや高めという難点はあります。
期待できる効果として、通常の食事に近いので、ヘルシーな食生活に慣れていくことができます。
自分で食事を作る時や外食の参考となるようなメニューも多いので、「どんな材料が使われているか」「どのくらいの量が適量か」など、食習慣を学ぶ教材にも活用できます